2005年 03月 08日
コルテッツ似のケニアレッドです。 同じシリーズでフィンランドブルーというのもあるけど 残念ながらゲットできないでいる。 タンは筆記でテイストはマラソンとコルッテツに似ている感じ。 小学校のころオニツカタイガーを良く履いていたけど、 その安っぽさがよみがえってくる。 パンサー、モンブランなどもその頃は小学生には高級だったと思う。 その頃ナイキがこんなシューズを作っていたとは流石。 このシューズはオークションで比較的安く手に入れることが出来た。 ただし、USED、箱なし。 フィンランドブルーも早く手に入れたい。 #
by tnike3946
| 2005-03-08 22:11
2005年 03月 07日
これも好きなコレクションのひとつ。 ナイロンのロードランナーはたくさんあるけど レザーは少なめ。 レアなのは別注の大学カラーが有名で それよりはまだまだ玉数があると思うがまあ希少かな。 このロードランナーにも年代によってスォッシュの形が違うらしい。 この写真のスォッシュは細身だけど、極太のもある。 どちらがかっこいいかは好みでしょうが、 例えばコルテッツの大学別注カラーは、 極太よりシャープなスォッシュのほうがかっこいいと思う。 LD-1000などはやっぱり極太が味がある。 まあLD-1000は大体太いスォッシュでしょうか? このロードランナーはデッド、地図箱付きでなかなかきれいです。 #
by tnike3946
| 2005-03-07 00:29
2005年 03月 05日
ナイキが一番好きだけど、他のブランドでも好きなものはある。 ブルックスはバンテージ430がいい味があると思っている。 オリジナルと現行ものとどちらもコレクションしているが 比べてみると微妙に違う。 アッパーのメッシュはオリジナルの方が目が細かい。 タンはオリジナルはタグが片方だけ、あるいは両方無いが 現行は両方付いてる。 ソールは見る限りはパターンは同じだが、中心のロゴは オリジナルは単純なゴシック体だが、現行はブルックスの現行ロゴ。 全体的なフォルムはオリジナルの方がシャープで、トウがとんがっている。 やはりオリジナルの方がかっこいい。 しかし、履きやすさは現行の方が良い。 より進化してきたっていうところでしょうか。 #
by tnike3946
| 2005-03-05 23:02
2005年 03月 04日
ヴィンテージはなかなか履けないけど、少しは履いている。 よく履いているのはブルイン筆記の水色。 見つけるまでは水色があることは知らなかったけど、なかなかいい色で即買い。 以来結構履いている。 他にはワッフルトレーナー、ブルインブルーオレンジタグ、タバコフランス、 コルテッツレザー80年代、ブルックスバンテージ430、アクアソック90年代、 ラバドーム復刻、カントリーフランス、プロケッズロイヤルプラス、 オセアニアナイロン80年代、リベレーターなど。 履きたいヴィンテージはたくさんあるけど、デッドをおろすには勇気がいる。 だからヴィンテージでも2足目が手に入らないと履かない。 といってもなかなか手に入れるのは難しいですけどね。 #
by tnike3946
| 2005-03-04 21:48
2005年 03月 01日
ナイキのカタログはコレクターにとっては必要なもの。 モデル名を知ったり、ナイキの歴史を語ったりするために スニーカー同様大切にしてる。 このカタログはLD-1000が最終ページに載っているかっこいいカタログ。 LD-1000の特徴のフレアソールを強調するため、ヒールからアップで撮影されている。 当時そんなソールは考えられないからびっくりした。 このソールに関しては、いろいろな意見があり、賛否両論。 友達同士や先輩からは 『ソールが広がってるってことは ふくらはぎにソールがあたってすれるからランニングには不向き?』とか 『ワッフルソールはアスファルトを走るのは不向きだ。』など でも、実際履いてみれば、ふくらはぎはすれないし、 ワッフルソールはアスファルトを走るためにはここちいい。 今でもワッフルソールはいろいろなモデルに搭載されているのが証拠ですよね。 そんな思い出をよみがえらせるのもナイキの特徴かな。 #
by tnike3946
| 2005-03-01 00:55
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